SSピンポン,三重県SSピンポン協会

三重県SSピンポン協会,sttmie Sound Table Tennis Mie

rule 

競技規則

バウンスボール

はじめに
1 ゲームは、子供から大人、年齢、性別に関係なく少人数で行うことができます。 又場所は室内外に関係なく。 5m×12mのバドミントンコートぐらいの広さがあ

昭和62 (1987) 男女問わず多くの方々が、長寿で健康を保持しな がら 、親睦交流促進の図れる生涯スポーツとして、屋内でも楽しめるパウン

ればどこでもゲームを楽しむことができます。

2 使用するボールは、バウンスボール専用の競技球で、柔らかく突き指等の心配もな く. ワンバウンドで打ち合うゲームのため、安全です。

スポールが考案されました。

3 コートは、5m×6m (片面) の広さで、ネットの高さは75cmです。 又、ボールを 素手で打ち合う競技でネット、ボール、 得点板、旗(線審用)、 時計以外特別の用

愛好者が多くなるに連れ、組織化が求められる様になり、平成8年に

具はいりません。

「鳥取市バウンスボール協会」 そしてその後、 県内の中部・西部に愛好者が

4 ルールは簡単で、誰でもゲームや審判をすることができます。 時間的には十数分間 のゲームで、適度に汗を流して楽しむことができ、 生涯スポーツとして最適です。 5 小学生、中学生、PTA並びに、地域のレクリエーション等で、 日常スポーツに親し みの少ない方々でも気軽にできるゲームです。

その流れを受け「鳥取県パウンスボール協会」を平成10年に正式発

足し組織化が進みました。 愛好者が増加すれば当然ながらルールも充実したも

6 バウンスボールは、 初めての人でもすぐに慣れ、上達も早い競技です。

のにしなければと、理事会の議決を得て 「審判部」が取り組み、 多くのプレー

ヤー及び審判役の体験・ 意見を聞きながら、このたび新しくルールブックを作

成いたしました。

競技規則

作成に当たり、反則基準 審判員の心得などを特に明確に表記し、多くの愛好

1 競技場・用具 ユニフォーム

者が今まで以上に和気々と楽しくプレーを楽しみ、 一層の健康を享受

1) 競技場

コートは、 5m×12m (片面6m) のコートで、 ネットの高さは75cmとする。 (一般的にバドミントンコートの内側コートを使用

して頂くことを願うルールブックにとさせて頂きました。

6M

2M

令和5年2月20日

サイドライン

鳥取県バウンスボール協会

センターライン

サービスライン

センターライン

5M

サイドライン

図1

1

4) サーブの順番・サーブ権の移動

2) HIL

・ボール・ネット ○ バウンスボール

○ 支柱・ネット

(公認競技)

組立て式 バドミントン支柱)

(1) 1セット目にAチームがサーブを行えば、2セット目はBチーム (相手チーム) からサーブを行う。 (2セット目はコートチェンジする。) 尚、 1対1となった場合、 3セット目は再度ジャンケンを行い、勝ったチー

ムがサーブまたはコートの選択権を得る。 (2) サーブは全てのセットで1番から開始する。 <4ページ (図-4)> (3) どちらかのチームがミスした場合、 相手チームに得点1点とサーブ権が移動す

る。

25cm

90g M PVC

5) インボール

(1) コート内でワンバウンドしたボールを選手の肩から床の間で、 手の平で打ち相

手コート内に入ったとき。 (2) ボールがネットに接触して相手コートに入ったとき。 (サーブは除く) (3) レシーブしたボールが審判員 (主・副審) に触れることなく. ネット上を通

過して相手コート内に入ったとき (4) ボールの中心 (想定) がラインに接していればインとする。 (図3)

差达式

全景

相立式

図2

3) ユニフォーム・装着物

アウトボール

インポール

ライン外側

ライン外側

ユニフォームについての指定はありません。 着物 マーク・・サーブ1番

タスキ (黄色)・・身体に障がいのある方、又は、 70歳以上 の方で肩掛けとする

中心

2 チーム構成 競技種別

コート内

中心

コート内

1) チーム構成

・トリプル (3人1組) を基本とし、選手3名、 補欠2名の1チーム5名までとする。

フロア面

ライン

ライン

ウ ジュニア小学生 中学生

図-3

2) 競技種別 ア 一般男女別 イシニア男女別 (60才以上)

エ 親子チーム (年齢には関係ありません)

※ 種別は、大会の開催要項に記載すること。 ダブルスの対戦も可 (一般男女のみ)

(5自コート内にワンバウンドで落ちたボールを、 自コート外からレシーブし、

相手コート内に入ったとき。 (レシーブボールがコートの内外問わずノーバウンドで選手に当たった場合等)

(6) その他審判員がインと認めたボール。

3 試合方法

6) アウトボール

1)得点

1セット1点、3セットマッチ (3セット目は8点) とし、2セット先取したチームの 勝利とする。 どちらかのチームがミスした場合、 相手チームに得点1点とサーブ権が与え られる。 ラリー中に試合時間切れとなっても、ラリーが終わるまで続け勝敗を決する。 その 時点で同点の場合は、どちらかのチームが1点取得するまで続け、勝敗を決する。

(1) インボール (1) 以外のボール (2) サーブがネットに接触したとき。

(3) 支柱の外側を通過したとき。 〈インボール (3) 以外>

(4) 審判員にポールが接触したとき、

(5)その他審判員がアウトと認めたボール。

2) 試合時間

1セットの試合時間は10分とする。 大会要項で、得点及び試合時間を変更することができる。

7) サーブ時のポジション 〈4ページ (4) >

3) サーブ・コートの決定

両チームの主を招集しジャンケンで決める。 勝ったチームがサーブまたはコートの選択権を得る。

. サーブ側 ・・・ <4ページ (図-4) 〉 に示す隊形とし、サーブ順は時計回りとする。 レシーブ側・・・ レシーブエリアを囲む隊形とし、直前のサーブポジションとする。

3

※ポジションの移動は、サーブ権を得たとき、時計回りに1づつ移動する。

特別ルール (サーバーがサーブの出来る位置) 小学生 (3年生以下)、身体に障がいのある方がサーブをするときの位置は 特定しない。ただし、サーブの着地点は、相手のレシープエリア内でなくては らない。

[レシーブ側

サーブ側

レシーブエリツ

サーブの失敗

ボールがネットに触れたとき。

ボールがネットを越えて、相手のレシーブエリア内に入らなかったとき ・サーブスイングの空振り。 ただし、サーブ動作を途中で止めた場合(スイングを しなかった) は、 1回に限り再サーブを認める。

サービスエリア

サーブ 2

● サーブの反則

4

打ち手

4競技

サービスエリア以外から打ったとき。 足又はボールがサービスエリアの境界線に触れたときも含む)

サーブ順を間違えて打ったとき。

ボールの打ち方で反則に該当したとき。 〈4ページ41) ボールの打ち方、反則を参

ノーバウンド、又は、目線の高さ以外から落として打ったとき。

かまで

1) ボールの打ち方 (1) 打ち手 (図5)

打ち手とは、 左右の指先からまでの間で、手の平側をいう。

イ 右手 (おへそを中心にボールが右側にあるとき) おへそを中心にボールが左側にあるとき) OKとする。)

八 (両側からボール1個以内の範囲にあるとき) 逆手 (ボールの変化で、 逆手打ちとなる可能性があり

サーブ順を間違えた場合の処置

図5

主審 又は相手チームからのアピール行為 <8ページ61) 中断事項 (3) アピ ール行為参照)により反則が明らかになった場合、相手チームにサービス権が移動 すると共に相手チームに1点加点する。 また、 サーブを間違えたチームはサーブ

正規に戻し試合開始する。 (計測時計はストップ) なお、この処置は指摘があった場合のみとし得点の通りはしない。

片手、又は、両手打ちにおいて、手を握って打ったとき。

親指を内側に曲げて打ったとき。 両手打ちで、 両手が離れているとき。 (ドリブル)

手の平側でないところで打ったとき。

2) レシーブの方法

手袋等の使用。

レシーブは、自コートに打ち込まれたワンバウンドボールを1回で相手コートに 片手、又は、両手で打ち返す。レシーブボールは、チーム内の誰が受けてもよい。

レシーブは、肩より下でレシーブすること。 競技は両チームが打ち合い、 どちらかが失敗するまで続ける。

(2) サーブの打ち方

白コート サービスエリア内図-4)でワンバウンドさせたボールを相手の対角 コート内 (レシーブエリア)に入れる。ただし、サービスエリアの境界線に足 または、ボールが触れてはならない。

ボールは目線の高さ(目の高さから胸まで) から両手で落とし、 片手又は、両

手の手の平が上を向いている状態で打つ なお、片手でボールを落とした場合1回のみ打ち直しとする。 サーブはアンダー打ちとし、腰より下で打つ (目安体側より45度以内)

特別ルール (ツーパウンド打ち)

小学生(3年生以下)、身体に障がいのある方、及び70歳以上は、 相手から のサーブ、ラリーポールをツーパウンドで打ってもよい。

5

5 試合ルール選手マナーについて

(1) チームの種目について

男子シニアチームに一般女子選手が入る場合は、 一般男子チーム扱いとする。 男子チームに女子選手が入る場合は、 男子チーム扱いとする。

レシーブの反則

ボールをノーバウンドで打った場合。 横打ち、カット打ちをした場合。

ドリブルした場合。 (両手打ちで、 両手が離れた場合) ドリブルした場合。 (レシーブしたボールが、 味方選手に当たって相手コートに

入った場合) ホールディングした場合

身体がネットに接触した場合、手がネットを越えて打った場合

肩より上でボールを打った場合。

(2) セット間の休憩時間 各セット最大2分間以内とし、 主審の指示に委ねる。

(3) タイムアウトの回数及び時間 各セットに、各チーム1回のタイムアウトが要求できる。

(時間は30秒以内とする。)

サービスの合図後は要求できない。 タイムを取ったチームが解除したときは、主審は速やかに試合を再開する。

・アンフェアな行為、又は、審判の指示に従わなかった場合。

反則の判断基準

( 4) 選手交代

各チームとも、 1セット2回までとし、同一選手の再出場も

可能とする。

(

5 ) 練習時間 (練習)

各チームの時間は1分以内とし、練習球は1球とする。

(6) 手袋等の使用

(1) 横打ちの反則

ボールを打った後、 打ち手の甲が上側にかぶさり、 手が返った状態。 (打ち込み

とみなす) 打ち手が、 体の正面を著しく越えた状態。

試合中に手袋。 リストバンド、サポーター、時計等を装着した場合は反則とする。 ただし、身体的障がいによりやむを得ず必要とする場合は、事前に審判長の許可 を得るものとする。 (試合前の整列時に主審は確認を行う。)

(7) 試合計時について 試合中に時計を止めない場合。

選手交代 ボールデッド

(2) カットボールの反則

主審が、ボールを故意に逆回転させたと判断したとき。

(3) タッチネット

ラリー中に、選手の体の一部がネットに触れた場合。

(4) オーバーネット 選手の手がボールを打つ瞬間、ネットを越えている場合

(5) ドリブル

両手打ちで、 両手が離れた状態でボールを打ったとき、 味方選手に当たって相手コートに入った状態。 (ただし

、二人が同時にレシーブ

した場合は含まない) (6)ホールディング

ボールが打ち手で一時的に静止状態があった場合。

レフリータイムアウト (試合中の障害物の混入等) 試合中に時計を止める場合。

タイムアウト

レフリータイムアウト (アクシデントの中断) アピール行為 (判定に対する抗議等) <8ページ61) 中断事項 (3) アピー

ル行為参照>

主審の指示があったとき。

故意の反則

特別ルール 危険球) シニア対戦に於いて、故意にフェイントを行った場合は反則。

「故意にフェイント」 とは、攻撃側のサービスラインのネット側エリアから、相 手コートのサービスラインのネット側エリアに故意に短いボールを落としたとき。

特別ルール (アクシデント時)

(1) ケガ、又は、 特別事情により選手が2人しか揃わなかった場合、 その チームから試合の要請があったときは、審判長及び相手チームの了解に より正式試合として行うことができる。

(2) 途中棄権試合の得点取扱について セット途中での棄権試合は、相手チームの勝とする。

なお、勝チームの得点は、各セットとも大会要項のセット最終得点と

し、チームの取得した得点は成績として生かす。 ※試合しなかったセットは、 11対0となる。 (大会要項に準ずる)

7

6 中断・禁止事項

主審

サイドライン

1 M

センター

ライン

センターライン

1) 中断事項

(1) レフリータイムアウト (試合中の障害物の混入等) コート内に障害物が入った場合又は、選手のプレーに妨害があった場合、ノーカ ウントとする。 再開は中断前のサーブ極のあるチームがサーブを行う。 (2) レフリータイムアウト アクシデントの中断)

試合中、プレーヤーのケガ、又は、判定について主審と副審または、 線審が相談しな ければならなくなった場合、 主審はタイムアウトを宣言して試合を中断させることが できる。

(3) アピール行為

アピール行為とは、サーブ順を間違えた場合、 判定に対する抗議等を主審に対し

サイドライン

得点板

て要求することである。 アピール行為はボールデッド中に各チームの主将のみが主審に手を挙げて行うこ

とができる。 ボールデッドとは、 ミス、 反則等でプレーが一時止まっているときをいう。

4-6

2) 審判員の任務 (1) 主審

主審は、ゲームを管理する最高責任者であり、 ポールアウトイン、得点の確 アピール行為の処理及び、反則等の最終決定を行う。 試合開始 試合終了の合図、試合結果の発表、及び、 得点表の本部への提出。 主将を招集し、ジャンケンに立会い、サーブ及びコートの確認をする。 両チームの選手を、サービスラインに整列させ、メンバー及び確認をする。 併せて、サーブの1番及び小学生 (3年生以下) 70歳以上の選手の確認と装 着物のチェックを行う。

2) 禁止事項

(1) プレーヤーが「不当な要求」 を行い故意に試合を長引かせたり、試合進行を遅らせ たと判断される場合1回目は注意する。 繰り返した場合は反則として相手チームに加 点する。

「不当な要求」とは、 規定回数以上のプレーヤー交代、タイムアウトの要求等 (2) 審判及び相手チームに不快な言葉を浴びせたりスポーツマンらしからぬ行為があっ た場合、主審は、1回目は注意し、それでも制止しない場合は場の処置をとるこ とができる。

副審と共にコート、 ネット、ポールなどの用具の点検を行う。

(2) 副審

副審は、主審の反対側に位置し、主審を補佐する。 判定のジェスチャーは、 ボールアウトイン、タッチネット、 ドリブル、ホー

ルディング等全般。 (ジェスチャーは、主審より控え目に行う。)

メンバー表の提出を求める。

7 審判員

得点表の記載 試合時間の計測

(YT) ・ 主審 (1人)

セット間 及び レフリータイム中のボール管理

(3) 線審

審判員の構成 (1) 審判員の人数

(2人)

得点 (2人または1人)

(2) 審判員の配置 (主審、副審、審

主審の位置は、本部席に向かって右側のサイドライン側とし、支柱より外側とす

る。 (ダブルスコートの線上) <9ページ (図-6) >

配置は、図6のとおり対角のコーナーに、1m離れて立つ。 エンドラインのボールアウト、インの判定を行う。

副審の位置は、反対側の同じ場所とする。 審は、両側のサイドライン側とし、エンドライン延長線上の1m程度離れた場所。

害は旗により、審判ジェスチャー表に基づいてジェスチャーを行う ※主審から要求があれば、 判定の動作を再度行う。

(4) 得点 得点は、主審のポイントジャッジを確認してからポイント側の得点を加点する。

試合の流れ 審判員の役割り

3) 審判員のジェスチャー (1) 試合中の判定はバウンスボール審判ジェスチャー表により、速やか、かつ、 大胆に

行う。 (2) 得点の判定はボールデッドの原因 (ネット、アウト等) をジェスチャーで示し、 次に結果 (得点した方のチームに手を佯る)のジャッジ (ポイント) を行う。 詳細は12ページ、 13ページに掲載

審 線

主審

試合進行

試合準備

1) 審判員の確認

1用具の確認 (主審を補佐)

1) 旗の確認

1) 主将の招集

(2) ボール, ネット、用具の点検

(2) メンバー表 3) 審判員の確保

2) メンバー表受取

・時計得点表 ・試合球チェック

4) (1試合前のマナー

試合前後に両チームの選手は、 サービスラインに整列し、主審の指示により お互いが挨拶を交わす。 (対面者と握手をする。) なお、 主審、副審・ 線審も 整列する。

(2) 笛の吹き方

笛は主審のみが吹く。 (副審は不要 試合開始、試合終了及びアピール行為の笛は長めに吹く。

試合中のサーブ、ボールデッドの笛は強く短く吹く。 (3) サーブ開始の笛

主審は、 得点めくりを確認、プレーができる状態かを判断し笛を吹く。 (サーバー側に手を水平に挙げ、レシーバー側に移動させサーブ開始を促す) 笛を吹く前にサーブを打った場合はノーカウントとし、再度打ち直しとする。

(4) 判定に迷ったとき

試合開始前

1選手・審判員招集

1)選手、整列 2) 対戦チームの主将、選手確認 1) 主審横に整列 1副審に整列 を持つ) (主側サイドライン) 3) ルール説明 (得点、時間等) 2) 試合をす 2) 所定の場所へ移動

2) 挨拶、握手 (3) サーブ・コート 4) 装着物の確認

の決定 4試合前練習 5) 両チーム主将によるジャンケ

(サーブ1番、装着物 タスキ等) ンでサーブ コートの決定。 6) 試合前練習 (両チーム1球で1分以内)

主審は判定に迷ったときは、速やかに副審または、線を呼び意見を聞く。 判断がつかないときはドローとする。 (この場合はジャッジはすぐ行わず、確認 してからでよい。)

試合開始

(5) 試合時間をオーバーしたときの処置

試合時間切れとなってもラリーが続いている場合、ラリーが終了するまで延長す る

1) 試合開始は、笛を長く吹く。 1) 時計の 短く吹く。 4) ボールの管理

1 エンドラインの 2) ルールに基づき、適正な2) 主審を補佐する 判定を速やかに、 ジャッジで試合進行を図る。 3) ジャッジは速やか 大きなジェス (3) サーブ及び判定の笛は、強く つ、控え目に チャーで行う

試合時間切れの時点で同点の場合、時間を延長し、 どちらかが1点取得するまで ラリー終了を待って、主審に「タイムオーバ

合を行う。

副審は、試合時間切れとなったら、 一です」と手を挙げて合図する。

試合終了

1

1) 試合終了は長く笛を吹く

1得点表に結果の1) 副審の横に整列 2) 旗の返却

記入

2) 主審に得点表を

2) 試合終了

3)

渡す。

4解散

2) 終了を告げる ()選手、 審判員整列 4得点の確認及び結果報告

(5) 組合わせ掲示板への記入 6) 本部に得点表を提出

3) 主審に整列 4)用具の確認

11

10

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