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誰でも・誰とでも楽しめる
SSピンポン の世界へようこそ
サウンドテーブルテニス三重 情報交換の場
- 国体デモンストレーション部門で「SSピンポン」の競技を行いました。「三重北勢健康増進センター•四日市市」( 2021年4月25日 )
大会結果「ここをクリックしてご覧ください」
- お知らせ 2022年(令和4年)
- 受付が始まりました。令和4年8月21日 第10回Sダブルス三重大会要項「PDF」 (テキスト)

45. 2022年よりエンジョイSSピンポンクラブは【 三重県SSピンポン協会 】と名称を改めました。
44. 令和4年8月21日 第10回Sダブルス三重大会要項「PDF」 (テキスト)
43. 令和4年5月27日「さかなクン講演会」四日市市
42. 令和4年4月9日(土)SSピンポン祭り 詳細「クリック」県 身障センター 体育館
41. 中止となりました。第四回 住友電装杯 SSピンポン交流大会 4 年2月13日
主催:住友電装 / 社会福祉法人 四日市市社会福祉協議会
鳥羽市 中村 欣一郎市長SSピンポン体験会・2022/6/4
鳥羽シーサイドホテルに SSピンポン専用台
通常4台の卓球台(8台使用できます)が設置されてますが、内一台は専用台です。

鳥羽シーサイドホテル
〒517-0021三重県鳥羽市安楽島町1084
0599-25-5151
この度、鳥羽シーサイドホテルさんに、SSピンポン専用台を卓球場(4台の内1台)に常時 置いていただける事になりました。どうぞご利用ください。
▶︎ホテルでの使用とルールについて 詳細
三重大学応援団部/OB、SSピンポン体験会 R4年5月22日
鈴鹿市の明生小学校の5年生 SSピンポン/STT体験会 R4年5月16日
第10回東海地区盲社会人サウンドテーブルテニス三重大会
令和4年5月8日(日)
会場:三重県身体障害者総合福祉センター 体育館

三重県視覚障害者協会中島信也会長のあいさつに始まり、伊藤雅彦三重県STT部部長の開会宣言。阪本良夫審判長によるルール説明の後、内田順朗・冨永明美選手の選手宣誓で大会がスタート。
最後に(左写真)次期開催県代表の馬場重行様(岐阜県)の心温まるお誘いのご挨拶がありました。
大会結果・部門 | 優 勝 | 準 優 勝 | 3位 |
STT-A男子の部 | 藤林 義嗣(名古屋市) | 伊藤 雅彦(三重県) | 伊藤 喜秋(静岡県) |
STT-A女子の部 | 伊藤 貴子(静岡県) | 黒田 智子(三重県) | 森本 充美(三重県) |
STT-B男女混合オープンの部 | 村井 正治(三重県) | 園部めぐみ(岐阜県) | 大久保 武(三重県) |
第 6 回 S S ピ ン ポ ン 祭 り
期日:令和 4 年 4 月 9 日(土)10:00~16:00
場所:三重県身体障害者総合福祉センター 体育館
主催:エンジョイSSピンポンクラブ / 後援:三重県・三重県レクリエーション協会
2位 優 勝 3位 大久保 武(白山町)
谷 明美(津市)村上 好生(名張市)
浜田 彰士(名張市)藤林 義嗣(名古屋市)
栗木 寿章(名古屋市)
令和3年度 SSピンポン教室
主催
三重県
三重県レクリエーション協会
令和3年11月27日
四日市市ヘルスプラザ
担当:鈴鹿SSピンポンクラブ
あなたの地区で開催できますのでお気軽にお問合せ下さいね!
2021 三重県STT大会
三重スポーツフェスティバル兼SSピンポン交流大会
令和3年10月31日三重県津市身体障害者総会福祉センター体育館
インターネットテレビ「伝七ステーション 第185回放送」取材を受けました。
▼伝七ステーション公式HP▼第185回配信タイトル・SSピンポン(動画)
聖火ランナー。三重県鈴鹿市 第一走者。黒田智子(のりこ)さん
1. youtube-見ればわかる!三重とこわか大会 正式競技 サウンドテーブルテニス編•2020/04/30
2. 三重とこわか大会正式競技(STT) CBC 2021/2/24放送
ニュースポーツ「SSピンポン」講習会
- 令和3年3月18日
四日市市スポーツ推進委員協議会行事部主催
四日市市中央第二体育館

ボランティアキャンペーン
令和3年3月19日
四日市市社会福祉協議会主催
北西健康増進センター
(ヘルスプラザ)
SSピンポン教室
三重県STT選手育成事業伊勢会場

サウンドテーブルテニス 選手強化練習会
伊勢会場
令和3年2月21日
伊勢市福祉健康センター
SSピンポン初心者教室

令和 2 年度地域スポーツ・レクリエーション指導者養成事業
ニュースポーツセミナー
令和 3 年 2 月 14 日(日)
会場:伊勢市福祉健康センター
主催:三重県・(一社)三重県レクリエーション協会
主管:エンジョイ SS ピンポンクラブ
講師:塚本裕子女史
(NPO 法人日本 SS ピンポン協会審判長)他
第23回三重県障がい者スポーツ大会(サウンドテーブルテニス )
- 令和3年1月17日
三重県身体障害者総合福祉センター
主催:三重県
優 勝 | 準 優 勝 | 3位 | |
男子の部 | 伊藤雅彦(菰野町) | 森澤吉行(名張市) | 村井正治(伊勢市) |
女子の部 | 黒田智子(鈴鹿市) | 森本充美(視覚障害者協会) | 川本三奈(視覚障害者協会) |
鈴鹿高等学校ボランティア部の皆さん「SSピンポン」体験学習。

令和3年1月16日(土)
鈴鹿享栄学園 鈴鹿高等学校
ベルホール
ボランティア部
福祉体験学習でSSピンポン体験学習
他の高校とリモート中継(50名参加)
講師:黒田智子氏
講和とSSピンポンのルール説明

第3回SSピンポンクスノキ杯
令和 2年11月22日(日)
三重北勢健康増進センター(ヘルスプラザ)
主催:エンジョイSSピンポンクラブ
共催:四日市市社会福祉協議会
日本SSピンポン協会
2020年 10 月 18 日(日)三重県身体障害者総合福祉センター 体育館
優 勝 | 準 優 勝 | 3位 | |
一般の部 | 乾 幸子(伊勢市) | 太田 三千代(鈴鹿市) | 八木 宏子(伊勢市)― 谷口 直子(鈴鹿市)― |
経験者の部 | 森澤 幸百合(名張市) | 森澤 吉行(名張市) | 山本 鐘子(四日市市) |
地域 選抜の部 | 大久保 武 (津市) | 稲毛 洋子(菰野町) | 村上 好生(名張市)― 火狭 誠子(四日市市) |
写真:西口淳一氏 ――
鳥羽高校 SSピンポン体験学習
2020/10/6
福祉・スポーツの学生が体験していただきました。さすがです!SSピンポンは「アイマスク」を使用しませんがやってみたいとの事で、試合形式でやってもらいましたが勘の良さにびっくりです。(一般卓球台へSSピンポン専用用具を取付)
写真:伊勢志摩バリアフリーツアーセンター-------------
三重とこわか国体
炬火トーチ「デザイン決定」
全体にカラーは真珠をイメージ詳細にわたり三重県を表現!!
トーチ上部は三重の山をイメージ
トーチ中央は
三重県の伝統工芸である、伊勢型紙のデザイン(鈴木真梨子さん津市デザイン)
私たちも参加して三重国体を盛り上げましょう!
上智大学 Go Beyond 作成 2020/8/11掲載
三重県の黒田智子さんです!
ご紹介してくださるスポーツはこれまで知りませんでした!
ユニバーサルスポーツとのことですのでぜひ皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?😊
YouTube 2020/08/11掲載
第9回Sダブルス三重大会

期日:令和2年8月23日(日)
会場:三重県身体障害者総合福祉センター 体育館
主催:エンジョイSSピンポンクラブ
後援:三重県 / (一社)三重県レクリエーション協会 / (NPO)日本SSピンポン協会
三重県視覚障害者協会サウンドテーブルテニス部
協力:三重県身体障害者総合福祉センター / 三重県サウンドテーブルテニス審判員
写真撮影:西口 淳一様
(今回は新型コロナの影響で参加者数を少なくして、三重県選手のみで行いました。)
(写真撮影のためマスクを外しました。)
優 勝 準 優 勝 3位 伊藤雅彦(菰野町)
稲毛洋子(菰野町)森 安彦 (桑名市)
辻 崇 (鈴鹿市)川村 光男(津市)
延谷 竹昭(名張市)
第22回三重県障がい者スポーツ大会


サウンドテーブルテニス
2020年1月19日
三重県身体障害者総合福祉センター
優 勝 | 準 優 勝 | 3位 | |
女子の部 | 黒田 智子(鈴鹿市) | 森本 充美(伊賀市) | 川本 三奈(鈴鹿市)/ 冨永 明美(名張市) |
男子の部 | 森 安彦(桑名市) | 村井 正治(伊勢市) | 川村 光男 (津市) |
三重県聖火ランナー(2021年に延期)
東京2020オリンピック聖火リレーは、2020年3月26日に福島県を出発し、7月24日までの121日間で全国を回ります。
三重県内の聖火リレーは、4月8日(水)・9日(木)の2日間、実施されます。
(おめでとうございます)
本日(12月26日)のニュースで、三重県ランナーの発表がありSSピンポン協会理事の黒田智子さんが選ばれました。
走行は 4月8日(水)です。「詳 細]
(詳しい走行場所は、令和2年2月中旬以降、東京2020組織委員会から当選者に連絡があります。)
第3回住友電装杯 SSピンポン交流大会
令和元年12月8日 三重北勢健康増進センター(四日市市ヘルスプラザ)
盲目アーティストの栗山龍太さんの、パラリンピック応援ソング『リアルビクトリー』を含む4曲を歌っていただきました。ステキな歌声で会場が温かな空気に包まれました。
試合結果。優勝:近藤 喜成・栗林 隼人、準優勝:澤田 由良子・藤原ゆき子、三位:芝 比以呂・麻生 ひとみ
第3回三重NPOグランプリ
- 修了しました。おかげさまで敢闘賞を頂きました。
関係の皆様ありがとうございました。
他の活動団体の様子が分かり良い機会を与えていただきましたので
これを契機に益々活動してまいりますのでよろしくお願いします。
- 地域予選(伊勢会場)
予選通過・NPO法人日本SSピンポン協会
- 決勝戦 聴講者募集
12月14日土曜午後1時30分から16時30分まで
みえ県民交流センター(津アスト3階)投票が出来ますのでご参加ください。
第16回全国視覚障害者卓球大会
- 2019年(令和元年)11月9日(土)- 10日(日)
東京都多摩障がい者スポーツセンター
第8回三重県サウンドテーブルテニス大会
令和元年10月20日(日)
三重県身体障害者総合福祉センター
優 勝 準 優 勝 3位 男子の部 堀 剛(志摩市) 伊藤 雅彦(菰野町) 岡本勉 (津市) 女子の部 黒田智子(鈴鹿市) 山本 鐘子(四日市市) 川本 三奈(鈴鹿市)
三重県議会議員SSピンポン体験会
令和元年10月4日
(下の写真はクリックすると大きくなります)ーー
3回目の浜松STTクラブと三重との交流試合

令和元年9月29日 浜松市福祉交流センター
第65回全国盲青年研修大会(三重県大会)
令和元年9月22-23日 三重県津市 アストプラザ
第2研修会「三重県発 生涯スポーツSSピンポン」資料より(一部省略)
講師:黒田 智子·川本 三奈(社会福祉法人 三重県視覚障害者協会 STT 部員)
視覚に障害ある人も健常者も楽しめるスポーツの代表的なものが、生涯スポーツ「SSピンポン」です。三重県視覚障害者支援センターの大研修室では、毎週3回ほど定期的に行われています。
生涯スポーツ「SSピンポン」は、障害のある方もない方も一緒に楽しめるように考案されたスポーツで、平成31年3月15日には、【SSピンポン】を商標登録(特許庁)しました。
講師の黒田 智子さんと川本 三奈さんは、平成30年2月に三重県伊勢で開催されたNHKのど自慢に出場し、TOMORROW (岡本真夜の曲)を歌いました。残念ながら、鐘はふたつだったのですが、歌の後の小田切アナウンサーとかけあいで、SSピンポンを全国に発信しました。その後、NHK津放送局から、STTとSSピンポンの詳細な取材がありました。その後放送。
第2研修会では、はじめにSSピンポンのルールなどを説明した後、体験をしていただきました。(好評で、他府県へ説明に行くことになってます)
(交流会で二人は司会もされました。)
令和元年度ブロック別総合型地域スポーツクラブ(SSピンポン体験交流会)

8月6日から8月28日まで開催していただきました。
北ブロック
中ブロック
南勢志摩ブロック
伊賀ブロック
東紀州ブロック
東紀州ブロック参加者のみなさん
南勢志摩ブロック参加者のみなさん
NPO法人 日本SSピンポン協会 設立記念式典

31年3月2日 (三重県津市 アスト)
車椅子ランナー 伊藤智也氏をお招きして、これからのスポーツ「SSピンポン」の方向性と題して、ご講演をいただきました。サイン入り「縦1M横12M」のSSピンポン横断幕をご寄贈くださいました。
みえ広域スポーツセンター主査:関口大介様からも三重県の情勢などこれからのSSピンポン普及についてお話を聴かせていただきました。
2019/3/3 中日新聞

第8回Sダブルス三重大会
令和元年8月18日(日)
三重県身体障害者総合福祉センター
優勝
藤林義嗣、福岡佐知子(名古屋市)
準優勝
森澤吉行、村上好生(名張市)
三位
川本三奈、火挟誠子(鈴鹿市)
第7回Sダブルス三重大会
第76回三重とこわか国体SSピンポンデモスポ参加記念
期日:平成30年8月25日(土) 10:00~16:00
会場:三重県身体障害者総合福祉センター 体育館 (津市一身田)
鈴木英敬(えいけい)三重県知事にも楽しんでいただきました。三重県発祥のSSピンポンの普及に応援しますとのコメントを頂きました。
まず、三重県全域で行っていきますので皆様のご協力をお願いします。(誰もが楽しめるSSピンポンを、ユニバーサルデザインとして)
関心のある方はご連絡をお待ちしております。

三重県スポーツ推進委員研修会
令和元年7月6日
サオリーナ
10台の卓球台で
SSピンポンの体験(230名)をしていただきました。
中日新聞 サウンドテーブルテニス記事2019/06/09
- サウンドテーブルテニス(STT)
1枚の板のテーブルでおこないます。
双方のエンドラインとサイドに枠を付けて、ボールの落下を防いでいます。
球には金属の粒が4個入っていて、テーブル上を転がしますと音がしますので
アイマスクをしても打てます。ボールはネットの下をくぐらせます。
ダブルスは、アイマスク有りと、無しで行います。
三重県では平成4年から大会を行っています。
日本では昭和8年から(栃木県足利盲学校長の沢田正好氏が創案されました)「世界盲人百科事典」
サイドエンドに位置番号を付けました。
1. サイド先端 エンドより60センチ
2. ①より20センチ
3. ①より40センチ
4.コーナー
7.サービス・レシーバーエリア中央
10.左右エリアの中央(印のある所)
エンドからネットに向かって60センチ
④~⑩の長さ76.25センチ
エンドの長さ 152.5センチ
一般卓球台へSSピンポン用の枠を付ける方法
- エンドに1525ミリ、左右 9×15×600ミリ、養生テープで付ける。
ネットは台との隙間を 42ミリにします。(球は40ミリ)
ネットの金具は取付取外しを自由にするために台を挟んでいますが、上は端から15ミリにしています。
用具斡旋

- 一般卓球台用のSSピンポン用具です。
左の写真は、止め部分がシングルですが改良して現在ダブルになっています。
(段差をなくす事が出来ます)
1.ネットセット (金具、固定とスライド式各1、及びネット)
2.枠フレーム (1525×600 )各2本
3.シート 2枚セット¥(1480×800)(このシートは艶消しで、スピード音などの変化は殆どありません)
ラケット、ボールなどもお問い合わせください。
◎枠の取り付けは養生テープを使用します。ガムテープなどは跡が残りますので使用出来ません。
◎ラケットで台を擦った場合の(擦り跡)防止シートを使用します。
(スライド式の金具でネットの調整をしています)
(枠に、Lボルトを取り付けています。ボルトが長いですが、どの台の厚みにも対応)
(シートはビニール製ですと球の動きに変化がありますが、現在滑りの良いのを使っています)
【鳥羽シーサイドホテルにて】
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