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製品安全データシート

1.製品及び会社情報


製品名:プラスチック卓球ボール


会社名:日本卓球株式会社
住所:東京都千代田区神田和泉町1-2-8
担当部門:企画部
電話番号:03-3862-0911
FAX番号:03-3862-0920
緊急連絡先:担当部門に同じ
作成改定:平成26年10月1日
推奨用途:卓球ボール
使用上の制限:特になし
2.危険有害性の要約
本製品は成形品(アーティクル)であり、JIS Z 7252 : 2009(GHSに基づく化学物質等の分類方法)による
分類の対象外である。
3.組成、成分情報
化学物質・混合物の区分:混合物
化学名(一般名):アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン共重合体等からなる混合物
別名(通称、略称):ABS樹脂
4.応急措置
吸入した場合:形状から見て、吸入することは起こりにくい。
皮膚に付着した場合:事故時または不快感を覚えたときは、直ちに医師の診断をうける。
目に入った場合:目に当たった場合、眼痛などの自覚症状がある場合、
速やかに医師による診断と医療処置を受ける手配をする。
飲み込んだ場合:事故時または不快感を覚えたときは、直ちに医師の診断をうける。
形状から見て、飲み込むことは起こりにくい。
5.火災時の措置
消火剤:
火災の際に使用すべき消火剤:霧状水噴流水泡粉末炭酸ガス
火災時の特有の危険有害性:
火災および/または爆発の場合に、フュームを吸入しないこと。
燃焼の際に生成する有毒なフュームまたはガス:一酸化炭素窒素酸化物二酸化炭素等
火災のとき大量の黒煙が発生する。
特定の消火方法:
安全な距離から散水冷却して周囲の設備を保護する。
移動可能な容器は、安全に行える限り火災場所から搬出する。
消火作業は、離れた風上から行う。
関係者以外は安全な場所に退去させる。
消火を行う者の保護:
消火作業従事者は適切な保護具を着用する。
6.漏出時の措置
人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置:
破損した場合は、怪我のおそれがあるので収集し隔離する。
環境に対する注意事項

環境中に放出してはならない、環境に影響をおこさないように注意する。
封じ込め及び浄化の方法・機材:
掃き集めて、容器に回収したのち廃棄まで保管する。
二次災害の防止策:
付近の着火源となるものを取除く。

7.取扱いおよび保管上の注意
取扱い:
使用時には喫煙しないこと。
吸入してはならないもの
ガス
フューム
保管:
適切な保管条件:
消防法の指定可燃物(合成樹脂類)であり、市町村条例に従って取扱い、保管する。
直射日光、水濡れ、湿気、急激な温度変化を避け、換気の良いところで保管して下さい。
発火源から離れた場所で荷崩れをしないよう保管して下さい。
避けるべき保管条件:
熱から離して保管すること。

暴露防止及び保護措置
設備対策:通常の取り扱いでは特に必要ない。
許容濃度:未設定
保護具:特に必要なし
9.物理的及び化学的性質
物理的状態:
形状:中空球の固体
色:白及びオレンジ色
臭い:常温では殆ど無臭
pH:該当しない
物理的状態が変化する特定の温度/温度範囲:
沸点:データなし
沸騰範囲:データなし
融点/凝固点:明確な融点はなく、広い温度範囲(130~150℃)で次第に軟らかくなる。
分解温度:データなし
引火点:データなし
自然発火温度(発火点):405℃以上(ASTMD1929-77)
蒸気圧:データなし
蒸気密度:データなし
比重(相対密度):データなし
溶解性:
溶媒に対する溶解性:
水に不溶。樹脂成分は一般の有機溶剤に可溶。
オクタノール/水分配係数:データなし
10.安定性及び反応性
安定性:
予期される通常の保管および取扱いの条件において安定と考えられる。
危険有害反応可能性:
予期される通常の保管および取扱いの条件において安定と考えられる。
避けるべき条件:
直射日光、火気、熱源等

危険有害な分解生成物:
燃焼時には、黒煙、二酸化炭素、一酸化炭素、窒素酸化物等のガス発生の恐れがある。
11.有害性情報
急性毒性:
区分外
:混合物の判定理論に基づき「区分外」に分類される。 [#x21a7e33]
皮膚腐食性/刺激性:
分類できない(データなし)
目に対する重篤な損傷/刺激性:
分類できない(データなし)
呼吸器感作性又は皮膚感作性:
分類できない(データなし)
変異原性(生殖細胞変異原性):
区分外
:混合物の判定理論に基づき「区分外」に分類される。 [#g6f6db01]
発がん性:
区分外
:混合物の判定理論に基づき「区分外」に分類される。 [#ic140972]
生殖毒性:
区分外
:混合物の判定理論に基づき「区分外」に分類される。 [#ve540329]
特定標的臓器/全身毒性-単回暴露:
区分外
:混合物の判定理論に基づき「区分外」に分類される。 [#x2b1698a]
特定標的臓器/全身毒性-反復暴露:
区分外
:混合物の判定理論に基づき「区分外」に分類される。 [#k7f919fd]
吸引性呼吸器有害性:
分類できない(データなし)
12.環境影響情報
生態毒性:
分類できない(データなし)
残留性/分解性:
分類できない(データなし)
生態蓄積性:
分類できない(データなし)
土壌中の移動性:
分類できない(データなし)
他の有害影響:
水性環境有害性(急性):区分外
水性環境有害性(慢性):区分外
:混合物の判定理論に基づき、「区分外」に分類される。 [#m5c1607a]
13.廃棄上の注意
廃棄においては、関係法規ならびに地方自治体の基準に従うこと。
本製品を含む廃棄物を直接河川に流したり、そのまま埋め立てたり廃棄することは避けること。
本製品を使用後、本製品容器(紙箱等)を廃棄するときは、本製品の残りが無いことを確認した上で、
関係法規に従って廃棄し、他に転用しないこと。
14.輸送上の注意
国際規制:
IMDG(国際海上危険物規制)コード
該当しない
ICAO-TI(国際民間航空機関技術指針)/IATA-DGR(国際航空輸送協会危険物規則):
該当しない
国連番号、国連分類:
該当しない
海洋汚染物質:
該当しない
国内規制:
該当しない
輸送の特定の安全対策及び条件:
梱包箱が破れないように、水濡れや乱暴な取り扱いを避ける。
もし、箱が破損して飛散した場合は、滑って転倒しないように注意する。
流出したものは速やかに、全量回収する。
15.適用法令
労働安全衛生法:危険物に該当しない
消防法:適用外
毒劇物取締法:適用外
16.その他の情報
責任の限定について:
危険・有害性の評価は必ずしも十分でないので、取扱いは十分注意して下さい。
この製品安全データシートは当社の製品を適正にご使用頂く為に必要で、注意しなければならない事項を
簡潔にまとめたもので、通常の取り扱いを対象としたものです。
この製品は、この製品安全データシートをご参照の上、使用者の責任において適切に取り扱ってください。
ここに記載された内容は、現時点で入手できた情報やメーカー所有の知見によるものですが、
これらのデータや評価は、いかなる保証もするものではありません。
又、法令の改正及び新しい知見に基づいて改訂されることがあります。
参照文献:
「製品安全データシートの作成指針(改訂版)」
日本化学工業会(厚生労働省,経済産業省,環境省監修)(2001)
「化審法化学物質改訂第7版」、化学工業日報社(通産省監修)(2007)
「安衛法化学物質増補改訂第2版」、化学工業日報社(労働省監修)(1994)
「許容濃度等の勧告(2011)」、産業衛生学会雑誌53巻(2011)
「ACGIH(2011年)の有害物質の許容濃度・生物学的暴露指標値」
ワークサイエンスリポート(No.1661-64)
「日本におけるMSDS通知対象物質リスト-労働安全衛生法・
化学物質管理促進法・毒物及び劇物取締法-」、JETOC(2001)
「労働安全衛生法MSDS対象全データ(改訂第2版)-GHS対応」
化学工業日報社(2007)
「化学物質管理促進法(PRTR・MSDS)対象全データ改訂版」、化学工業日報社(2001)
「樹脂ペレット流出防止マニュアル」、日本プラスチック工業連盟(1993)
「粉じん爆発とその防止対策」、産業安全技術協会(1983)


正確にはご確認ください。(PDF) 日本卓球株式会社





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